クラーロ株式会社はWSI/バーチャル・スライド装置メーカーです。

製品情報

よくある質問

WSI/バーチャル・スライド装置について

Q1:WSI/バーチャル・スライド装置以外で必要なものはありますか?
A1:当社からご提供するViewerアプリケーション(iViewer)から、デジタル標本を閲覧することが可能です。
またデジタル標本の保管・管理を行いたい場合、病院・医療施設内のネットワークやVPN(Virtual Private Network)を利用し連携を行う場合など、他システム連携を行う場合は個別に通信回線・通信機器・サーバーなどご要望に応じたハードウェアやソフトウェアが必要になりますので、当社営業までお気軽にお問い合わせ下さい。
Q2:どんなガラス標本をデジタル標本化できますか?
A2:HE染色、免疫染色、細胞診ガラス標本など撮影可能です。
Q3:搭載されている対物レンズ倍率数はどの程度ですか?
A3:当社ラインナップ毎に標準搭載している対物レンズは異なりますので、詳細は各製品ラインナップのページをご確認下さい。
Q4:デジタル標本のファイル容量はどの程度でしょうか?
A4:10mm角の標本を20倍で撮影を行った場合は約70MBです。但し撮影するガラス標本によって異なります。
Q5:現在、エリアセンサー&タイリング方式よりもラインセンサー方式が最新ではないでしょうか?
A5:ラインセンサー方式が最新とは限りません。標本の凹凸に緻密に併せられるようなオートフォーカスには、エリアセンサーとタイリング方式の方が優れています。
Q6:ガラス標本撮影に必要な準備時間はどの程度でしょうか?
A6:各製品ラインナップにもよりますが、自動撮影モードを使用すれば0分、マニュアルモードでは約1分で撮影開始できます。
Q7:1枚のガラス標本へ複数の対象標本がある場合、撮影は対象標本個別になりますか?
A7:まとめて撮影しますので、1スライド1データとなります。またFino(2016年NewModel)では1枚のガラス標本上に存在する複数の対象標本を個別に指定する機能(ROI:Region of Interest)を利用することで、1度に撮影できます。
Q8:細胞診で使用したいのですが、焦点を変えたデジタル標本出力はできますか?
A8:共焦点画像を作り出す「フォーカス合成機能」や、Viewerアプリケーション(iViewer)で焦点位置を変更できるオプションがあります。

Viewerアプリケーション(iViewer)について

Q1:iViewerで遠隔地のサーバー上にあるデジタル標本を閲覧できますか?
A1:病院・医療施設内のネットワークやVPN(Virtual Private Network)を利用して閲覧することが可能です。
※ご要望に応じて個別にご提案しますので、当社営業までお気軽にお問い合わせ下さい。
Q2:病院・医療施設内のネットワークやVPN(Virtual Private Network)でデジタル標本を閲覧するときに必要な通信速度はどの程度でしょうか?
A2:デジタル標本のファイル容量に応じた通信速度が必要になります。ご要望にもよりますが概ね病院・医療施設内のネットワークであれば100Mbps以上、遠隔病院・医療施設間であれば30Mbps以上の通信帯域が必要になります。
Q3:撮影した倍率以上で観察できますか?
A3:どの倍率で撮影してもデジタルズームで100倍まで表示可能です。
高精細なデジタル標本をモニタ表示する場合、予め高倍率レンズでの撮影をお願いします。

遠隔医療連携・システム連携について

Q1:他のシステムと連携はできますか?
A1:はい、できます。当社数多くの導入事例もありますが、必ず電子カルテなど他のシステムとの連携ではデジタル標本に対し固有識別子を付与し各システムと連携することが必須になります。また必要となる通信手段の検討なども必須となりますので連携したいシステムの詳細、詳しいご要望内容を当社営業までお気軽にご相談ください。